胃カメラで萌たっ!

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つらいと評判の胃カメラをはじめて飲んできましたが…、けっこう萌たっ!(w


誰しも二度とやりたくない…と言うんですが、これ、けっこうおもしろいかもしれない(w

まず最初に胃の運動を止める薬を飲んだ後、次にノドに麻酔をかけるためスプレー式の薬を吹きます。(成分忘れた…)

看護婦さん(以下看):「はじめてですか?緊張しないで、リラックスしてくださいねぇ〜」
私:「はい♪(けっこう期待感でわくわく状態)」
看:「ちょっと変な感じがするかもしれませんが、我慢してくださいね♪」
…(ぷしっぷしっ!)…
看:「ノドの奥が重い感じがするでしょう?」
私:「なんか変な感じですね…」

…(,,゚Д゚)∩ハイッ!! この時点で既にぁゃιぃ会話ですがっ!(w
その後、さらにのどの奥まで液体をかけられましたっ!次にベッドで横になり、ドーナツ型のプラスティック製マウスピースをくわえさせられて、テープで留められました。

私:「…」すでに声なんて出せません。
看:「細いって言ってもこのぐらいの太さがありますので、リラックスしてくださいね」
私:(マウスピースで口を開かせて、そんな太いの入れるんですかっ!!)
看:「はい、もうちょっとそっち向いてリラックスしてくださいね」

会話だけだと、胃カメラ飲んでる様にはおもえねぇっ!…(´д`)ハァハァハァアハァ
その後先生が来て、初めての僕に無理矢理そんな太いものをっ!!

私:「おぇっ!、おっ、おっ、おぇっ!!」
看:「はい、リラックスして、息を整えてっ!そう、上手ですよ」
(始まってからずっと背中をさすってくれる看護婦さん…すりすりすりすり…)
私:「おっ、おっ、おぇっ!!おぇっ!!」
看:「息を整える事に集中してっ!そう…上手ですよ…頑張ってくださいね」

…(,,゚Д゚)∩ハイッ!! もぉこの辛さから逃れるために脳内変換がバリバリに働いていますっ!
以下リアルだと辛いシーンが続くので、妄想モードでお送りします(w

看(妄想モード):「そう…上手よ…そう…初めてなのに上手なのね…頑張ってね…」
私(妄想モード):「もう駄目だ、我慢できないっ!」
看(妄想モード):「息をととのえてっ!…あぁ…そう…上手…息を…整えるのに…集中してね…」
私(妄想モード):「こっ…こう?」
看(妄想モード):「あぁ…上手…」

僕を優しくさすり続けてくれる音だけが病室に続いている…
たまに響く電子音だけが、僕をリアルに引き戻す…。

私(妄想モード):「入っちゃったよ…こんな…初めてだっ…」
看(妄想モード):「あぁ…上手…本当に上手だわ…」
私(妄想モード):「なんか…すごく…変な感じだ…うっ!!」
看(妄想モード):「息を…整えて…息を整えるのに…集中…して…」

ふ…っと、看護婦さんの僕をさする手が止まる…まるで息をのんでいるかのように…
そんな僕はたまらず看護婦さんの手をとって催促する…

看(妄想モード):「あぁ…ごめんなさい…あんまり上手だから…」

そう言うと彼女はまた僕を慰めるかの様にさすり始めた…。

…とまぁ、そんな感じで私の胃カメラ初体験は、現実の苦しさと妄想の楽しさとの狭間で揺れ動き、かなり楽しかったです(w
カメラが通ったのでまだ胃の中が痛いですが、大きな事は無く取りあえずOKでした。

そうそう、看護婦さんに帰り際にこう言われました。

私:「ありがとうございました(麻酔がまだ効いていて声が変)」
看:「また来年ね♪」

来年はもっと妄想ネタ用意してから行こうっと♪(w

教訓:辛いときは思いっきり看護婦さんに甘えよう。一生懸命慰めてくれます(w